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『awesome!』NO.6 鄭秀和(5部)
¥500
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インテンショナリーズ 鄭秀和氏へのインタビューを収録。 (以下、リード文を引用) 1995年.彗星のごとく建築業界に現れた“レーベル”、インテンショナリーズ.彼らは「家具から超高層建築まで」を高らかに宣言し、それまで誰も見たことのなかった活動を次々に展開.20代建築家3人の動向に、多くの人々がシビレまくった.「ひとりの建築家で10年かかることを、3人で、3年で成し遂げるんだ」その活動はやがてメンバーのひとり、鄭秀和さんに引き継がれていった.あれから20年、今、わたしたちの目の前に立ちはだかっている行き詰まり感のほとんどは、あの時のインテンショナリーズによって、既にブレイクスルーされていたんじゃないだろうか.あの人たちは、早すぎたんだ!そう気付いて、跳び上がった.今すぐ、インタビューに行かなくてはならない.鄭さんは、今なお最前線で突っ走っている.あの時宣言した通り、携帯電話からデベロップメントまでを手がけ、しかも、どんなものにでも常に、建築への軸足を少しも離さないまま、情熱的に、かつしたたかに. ・誌名:awesome!(オウサム!)NO.6 ・版型/頁数:タブロイド判/12頁 ・部数:5部 ・発刊日:2015年8月15日
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『awesome!』NO.5 豊田啓介(5部)
¥500
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noiz architects 豊田啓介氏へのインタビューを収録。 (以下、リード文を引用) コンピュテーションデザインやデジタルファブリケーションのパイオニアであり、建築家の豊田啓介さんは、今日も国境、分野を越えて動き回る.東京大学で建築を学び、建築家・安藤忠雄の設計事務所へ勤めたかと思えば、渡米し、ニューヨークでコロンビア大学大学院、設計事務所SHoP Architectsを渡り歩いた.2007年、パートナーの蔡佳萱と共に、設計事務所noizを設立.現在は、東京と台北の二つの拠点で活動している.コンピュテーションと建築を起点に、その経験と見識を深め続けている豊田さんの視野は常に広い.そして、「今」を疑い、「未来」の建築の可能性を切り開く作業は、止むことがない.豊田さんの話をきいていると、この先には、まだ見ぬハッピーな世界が待っているとワクワクさせられる.しかし何事も、新しいフェイズへ移行していくには、膨大なパワーと確固たる理念が必要となる.これから私たちは、何を携えて、どう行動していくことが求められるのだろう.21世紀をサバイブしていくためのヒントが、ここには無数に散りばめられている. ・誌名:awesome!(オウサム!)NO.5 ・版型/頁数:タブロイド判/12頁 ・部数:5部 ・発刊日:2015年3月10日
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『awesome!』NO.1〜5(1セット)
¥500
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『awesome!』の全号セット(各一部ずつ)を限定発売! No.05 豊田啓介(noiz代表) No.04 谷尻誠(サポーズデザインオフィス代表) No.03 大島芳彦(ブルースタジオ専務取締役) No.02 田中浩也(慶應義塾大学准教授、ファブラボジャパン発起人) No.01 中村真広(ツクルバ代表取締役COO)
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『awesome!』NO.1〜4(1セット)
¥400
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『awesome!』の全号セット(各一部ずつ)を限定発売! No.04 谷尻誠(サポーズデザインオフィス代表) No.03 大島芳彦(ブルースタジオ専務取締役) No.02 田中浩也(慶應義塾大学准教授、ファブラボジャパン発起人) No.01 中村真広(ツクルバ代表取締役COO)
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『awesome!』NO.4 谷尻誠(1部)
¥100
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サポーズデザインオフィス代表 谷尻誠氏へのインタビューを収録。 (以下、リード文を引用) 最も有名な日本人建築家、と言っても過言ではない谷尻誠さん.専門学校で建築を学び、出身地である広島を拠点に活動範囲を広げ、今や国内外で引っ張りだこという、スターダムを疾走する存在となった.作品はもちろん、実際に会って、その言葉、その思考に触れているうち、誰もが谷尻さんの人間味に魅了されてしまう.谷尻さんは、いわゆる「人たらし」だ.あるとき「僕はいろんなところへ行き、いろんな人に出会うのが仕事.そうするほど仕事が生まれるんですから」 と言った.いや、それだけで仕事を生むことなんて、誰もができるわけがない.建築家という枠を超えて世間に浸透し、現在のような強力な存在となった背景には、谷尻さん独自のコミュニケーション観、人間観が、建築家としてのふるまいや、建築物というかたちへと、昇華していくプロセスがあるのではないだろうか.建築というものは、人が人と出会ったその瞬間から、すでに胎動をはじめている.饒舌な谷尻さんが、背中にこっそり持っている秘密のカードを引きたくて、あるオフィスで待ち合わせることにした. (awesome! 編集長・田中元子) ・誌名:awesome!(オウサム!)NO.4 ・版型/頁数:タブロイド判/12頁 ・部数:1部
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『awesome!』NO.4 谷尻誠(5部)
¥500
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サポーズデザインオフィス代表 谷尻誠氏へのインタビューを収録。 (以下、リード文を引用) 最も有名な日本人建築家、と言っても過言ではない谷尻誠さん.専門学校で建築を学び、出身地である広島を拠点に活動範囲を広げ、今や国内外で引っ張りだこという、スターダムを疾走する存在となった.作品はもちろん、実際に会って、その言葉、その思考に触れているうち、誰もが谷尻さんの人間味に魅了されてしまう.谷尻さんは、いわゆる「人たらし」だ.あるとき「僕はいろんなところへ行き、いろんな人に出会うのが仕事.そうするほど仕事が生まれるんですから」 と言った.いや、それだけで仕事を生むことなんて、誰もができるわけがない.建築家という枠を超えて世間に浸透し、現在のような強力な存在となった背景には、谷尻さん独自のコミュニケーション観、人間観が、建築家としてのふるまいや、建築物というかたちへと、昇華していくプロセスがあるのではないだろうか.建築というものは、人が人と出会ったその瞬間から、すでに胎動をはじめている.饒舌な谷尻さんが、背中にこっそり持っている秘密のカードを引きたくて、あるオフィスで待ち合わせることにした. (awesome! 編集長・田中元子) ・誌名:awesome!(オウサム!)NO.4 ・版型/頁数:タブロイド判/12頁 ・部数:5部
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『awesome!』NO.3 大島芳彦(1部)
¥100
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ブルースタジオ専務取締役 大島芳彦氏へのインタビューを収録。 (以下、リード文を引用) 「大きな流れになれば、日本の住宅の価値感が大きく変わる!」小説家・村上龍に、そう言わしめた不動産ベンチャー「ブルースタジオ」.その専務取締役を務める大島芳彦さんは美大出身で、複数の海外留学、そして組織設計事務所にも勤めた経験がある.そんな大島さんは、2000年にブルースタジオでリノベーションの旗印を掲げ、パイオニアとして走り続けてきた.しかし、彼らは単なるハードとしてのリノベーションに留まることはない.人々のライフスタイルを細部に至るまで追求し、建物と人、人と人とのつながりまでをも再編集し、物件以上の付加価値を創り出す.物件探しから設計、施工監理、さらにプロモーションや建物管理までを生活環境デザインの観点から一気通貫のサービスで行い、竣工してからも、彼らはその家や人との関わりを持ち続ける.家という名の子どもにいつまでも愛を注ぎ育み続けるのだ.お客さまのためでありつつ、どれもがビジネスと表裏一体の新たな職能.これからの設計事務所はどうあるべきか、大きな可能性がここにある. (awesome! 編集長・田中元子) ・誌名:awesome!(オウサム!)NO.3 ・版型/頁数:タブロイド判/12頁 ・部数:1部
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『awesome!』NO.3 大島芳彦(5部)
¥500
ブルースタジオ専務取締役 大島芳彦氏へのインタビューを収録。 (以下、リード文を引用) 「大きな流れになれば、日本の住宅の価値感が大きく変わる!」小説家・村上龍に、そう言わしめた不動産ベンチャー「ブルースタジオ」.その専務取締役を務める大島芳彦さんは美大出身で、複数の海外留学、そして組織設計事務所にも勤めた経験がある.そんな大島さんは、2000年にブルースタジオでリノベーションの旗印を掲げ、パイオニアとして走り続けてきた.しかし、彼らは単なるハードとしてのリノベーションに留まることはない.人々のライフスタイルを細部に至るまで追求し、建物と人、人と人とのつながりまでをも再編集し、物件以上の付加価値を創り出す.物件探しから設計、施工監理、さらにプロモーションや建物管理までを生活環境デザインの観点から一気通貫のサービスで行い、竣工してからも、彼らはその家や人との関わりを持ち続ける.家という名の子どもにいつまでも愛を注ぎ育み続けるのだ.お客さまのためでありつつ、どれもがビジネスと表裏一体の新たな職能.これからの設計事務所はどうあるべきか、大きな可能性がここにある. (awesome! 編集長・田中元子) ・誌名:awesome!(オウサム!)NO.3 ・版型/頁数:タブロイド判/12頁 ・部数:5部
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『awesome!』NO.2 田中浩也(1部)
¥100
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慶應義塾大学准教授・ファブラボジャパン発起人 田中浩也氏へのインタビューを収録。 (以下、リード文を引用) 20世紀の大量生産大量消費から21世紀のパーソナル・ファブリケーションの時代へ.ものづくりに革命を起こし、拡張し続けているファブラボは現在、世界50か国以上に200カ所以上存在する.その存在は、今後の経済、社会、コミュニティ、そしてデザインを包括的に考えていく上で、欠かすことのできないエポックだ.2011年4月、田中浩也さんは、そのファブラボを日本に創設すべく、一年間のMITでの研究を終え帰国した.「自分の欲しいものは、自分の手でつくる」 この精神に基づいたファブラボという”場”に老若男女、さまざまな市民たちが集い始めた現象は、未来のものづくりに対して、どんな可能性を示しているのだろうか.意外と知られていないが、田中さんはかつて、大江戸線飯田橋駅など数々の建築物でアルゴリズムの側面から設計をサポートした経験がある.今も建築を愛して止まない田中さんが現在、ファブの世界にいるからこそみえてくる、建築とものづくりの本質に迫る. (awesome! 編集長・田中元子) ・誌名:awesome!(オウサム!)NO.2 ・版型/頁数:タブロイド判/12頁 ・部数:1部
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『awesome!』NO.2 田中浩也(5部)
¥500
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慶應義塾大学准教授・ファブラボジャパン発起人 田中浩也氏へのインタビューを収録。 (以下、リード文を引用) 20世紀の大量生産大量消費から21世紀のパーソナル・ファブリケーションの時代へ.ものづくりに革命を起こし、拡張し続けているファブラボは現在、世界50か国以上に200カ所以上存在する.その存在は、今後の経済、社会、コミュニティ、そしてデザインを包括的に考えていく上で、欠かすことのできないエポックだ.2011年4月、田中浩也さんは、そのファブラボを日本に創設すべく、一年間のMITでの研究を終え帰国した.「自分の欲しいものは、自分の手でつくる」 この精神に基づいたファブラボという”場”に老若男女、さまざまな市民たちが集い始めた現象は、未来のものづくりに対して、どんな可能性を示しているのだろうか.意外と知られていないが、田中さんはかつて、大江戸線飯田橋駅など数々の建築物でアルゴリズムの側面から設計をサポートした経験がある.今も建築を愛して止まない田中さんが現在、ファブの世界にいるからこそみえてくる、建築とものづくりの本質に迫る. (awesome! 編集長・田中元子) ・誌名:awesome!(オウサム!)NO.2 ・版型/頁数:タブロイド判/12頁 ・部数:5部
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『awesome!』NO.1 創刊号 中村真広(1部)
¥100
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ツクルバCOO 中村真広氏へのインタビューを収録。 (以下、リード文を引用) ここ数年、各地でにわかに出現しはじめた、新しいスタイルの働く場所「コワーキングスペース」.まだ日本ではそんな言葉も聞かなかった頃、中村真広さんはコワーキングスペースについてネットの記事を読み、発信元であるサンフランシスコへ飛んだ.そこで目の当たりにしたのは、「場」によって表れた新たなプレイヤー、新たなふるまいだった.中村さんは帰国後すぐに、自分でコワーキングスペースをつくることを決心.2011年、仲間と共に「ツクルバ」という会社を創立し、現在、渋谷の「co-ba」をはじめ、企画から設計、運営を横断した、総合的な「場」づくりを手がけている.新たな「場」を介した人々の新たな営みが、より良い社会へと還元される、そのサイクルをも視野に入れながら.中村さんは、建築を捨てたわけじゃない.建築が大好きだからこそ、建築の世界に欠けていたことを実践している.ガッツリと建築を学んだ中村さんだからこそ見える、今ドキの建築が抱えるヤバさとは、どこにあるのだろうか. (awesome! 編集長・田中元子) ・誌名:awesome!(オウサム!)NO.1 創刊号 ・版型/頁数:タブロイド判/12頁 ・部数:1部
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『awesome!』NO.1 創刊号 中村真広(5部)
¥500
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ツクルバCOO 中村真広氏へのインタビューを収録。 (以下、リード文を引用) ここ数年、各地でにわかに出現しはじめた、新しいスタイルの働く場所「コワーキングスペース」.まだ日本ではそんな言葉も聞かなかった頃、中村真広さんはコワーキングスペースについてネットの記事を読み、発信元であるサンフランシスコへ飛んだ.そこで目の当たりにしたのは、「場」によって表れた新たなプレイヤー、新たなふるまいだった.中村さんは帰国後すぐに、自分でコワーキングスペースをつくることを決心.2011年、仲間と共に「ツクルバ」という会社を創立し、現在、渋谷の「co-ba」をはじめ、企画から設計、運営を横断した、総合的な「場」づくりを手がけている.新たな「場」を介した人々の新たな営みが、より良い社会へと還元される、そのサイクルをも視野に入れながら.中村さんは、建築を捨てたわけじゃない.建築が大好きだからこそ、建築の世界に欠けていたことを実践している.ガッツリと建築を学んだ中村さんだからこそ見える、今ドキの建築が抱えるヤバさとは、どこにあるのだろうか. (awesome! 編集長・田中元子) ・誌名:awesome!(オウサム!)NO.1 創刊号 ・版型/頁数:タブロイド判/12頁 ・部数:5部
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